=制式装備=


 クラフトフェルトでは、2005年からアメリカ海兵隊の現用装備を隊制式として採用しました。ただし、クラフトフェルトで使用するのはサバイバルゲームで使用する範囲の軍装で、具体的には、フリッツヘルメット、ピクセル・マーパット、OTV、コヨーテブーツ、M16A4を中心に、マリーンらしく軍装を整えます。
 マリーンの写真を見ると、個々の兵隊は意外とバラバラな装備の付け方をしていて、一人として同じ格好をしていません。しかし、ヘルメットや装具、被服、兵器といった基本的な装備はみな同じ物を使ってますので、「全体的に」「ぱっと見た目」軍装が揃っている様に見えます。
 また、軍装を揃えるにはそこそこの費用がかかりますが、良い物をなるべく安く調達できるよう、隊の方でも手を尽くしています。


基本装備

 クラフトフェルトの野戦装具の基本装備は、サバイバルゲームに最低限必要な物で、かつマリーンらしくみえるアイテムをチョイスしています。一気にアレもコレもと買い揃えるのは経済的にも難しいので、まずはこの基本装備を揃えましょう。
 頭にはフリッツヘルメットを被ります。これは実物から型をおこした隊内生産品です。カバーは実物で、ピクセル・マーパットのウッドランドとデザートのリバーシブルです。ゴーグルは、ダストゴーグルのレンズを金属メッシュに交換した物です。旧型ですが値段が格安のため、基本装備に入れました。
 装具の中心となるコヨーテカラーのOTVは、SDSのカバー・キットです。隊内生産のウレタン・インサートとヨーク・アンド・カラーを付けて使います。このOTVに、MOLLEのM16マガジンポケット3本とグレネードポケット2本を付けます。弾倉6本と発煙弾12本を携行する事が出来ます(ただし、通常の戦闘では発煙弾は使用しません)。
 兵器は、東京マルイのM16A2です。イーグル社のタクティカルスリング、TAS-1BKを取り付けて使用します。
 基本装備は以上ですが、もし余裕があれば、手と膝の保護のため、ニーパッドとグローブを着用しましょう。グローブはUSMCグローブ(軍手)が安く買えます。


完全軍装

 基本軍装が揃ったら、少しバージョンアップしてみましょう。
 ゴーグルはマリーンでもよく使われているESS profile NVG。またヘルメットにはナイトビジョンのマウントを付けています。キャメルバッグは戦闘間も水が飲めるので、特に夏場の部活には必需品です。膝当てには、付け外しが簡単なALTAのニーパッド。拳銃を装備するために、イーグルのSAS MK-Vホルスターを付けています。
 OTVには、基本のマガジンポーチやグレネードポーチの他に、ユーティリティポーチとしてMOLLEの100rdアーモポーチや1qtキャンティーンポーチなどを付けています。アイコムのIC-4008WはOTVにそのまま付けても可ですし、ポーチに入れても可です。カラビナは特に用事はありませんが、付けているマリーンが多いのでそれっぽく付けます。
 OTVの背中の処理ですが、マリーンの写真を見る限り、バックパックを背負う関係か、あまり背中には装備は付けず、フラットにしている場合が多い様です。せいぜいキャメルバッグを背負う程度です。



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